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活動内容

育成事業(SES)

株式会社StechUp(ステックアップ)では、SESにて現場で働きながら育成事業を併せて行っています。

育成事業の内容

会社員のITエンジニアとして働いているなかで、こういった悩みはないでしょうか?

「フリーランスに興味はあるんだけど、スキルが低くて私には無理かな…」とか、
「フリーランスになると生活が不安だよね…」とか。

ステックアップは、そのようなフリーランスに興味があるけど一歩が踏み出せないTエンジニアの悩みを解決します。

ステックアップは、フリーランスに興味があるITエンジニアをターゲットとし、ITとお金に強いエンジニアに育て上げることを使命として、育成事業を行っています。

ステックアップでは、立派なフリーランスのITエンジニアへの成長を目指して、ITとお金の関する必要な要素を学べます。

ITとお金に関する必要な要素について、もう少し詳細に説明します。

ITとお金の要素のうちITの分野では、ITエンジニアとして現場で活躍するために必要な知識・スキル・マインドが学べます。

一方、お金の分野では、フリーランスとして必ず押さえておくべきお金の基礎知識が学べます。

ステックアップは、このようにITとお金に強いエンジニアに育て上げることで、ITを通して社会に貢献する高度な人材を世に排出します。

入社後の流れ

ステックアップに入社後の流れを説明します。

まずステックアップに入社していただいたのちに、育成期間に入ります。育成期間は人それぞれですが、目安は3年間としています。育成期間が終了したのちに、フリーランス化していただきます。フリーランス化にあたっては、そのとき携わっているプロジェクトをそのまま契約移行させますので、ITエンジニアにとっては比較的スムーズにフリーランスに転身することが可能となっています。

ステックアップを退社してフリーランス化というのが基本ルートですが、本人の希望に沿い、他社への転職や、ステックアップへの在籍を続けることも可能です。そのため「ステックアップに入社すると、必ずフリーランスにならないといけない」というわけではありません。

フリーランスという働き方に少しでも興味があれば、ステックアップに入社してみることをお勧めします。

育成方法

ステックアップの育成方法について説明します。

ステックアップではメンター制度を採用しています。指導員としてメンター社員がおり、その配下に育成員であるメンティ社員が配置されます。

具体的な育成方法は、「メンターによる指導」と「毎月の勉強会」の2つを軸に行っています。「メンターによる指導」は、オンライン面談を通して適宜メンティへのサポートを行っています。「毎月の勉強会」では、ITとお金の分野をテーマにした勉強会を開催しています。ステックアップではこれらの育成方法により、ITとお金に強いエンジニアに育て上げます。

自社アプリ開発事業(Precom)

ステックアップは本業のSES事業に加えて、副業としての自社アプリであるPrecomの開発を行っています。以下、簡単なPrecomアプリの紹介です。

Precomとは?

Precomとは「NFTを使った新時代のSNSアプリ」です。アーティストと特別なファンを繋ぐプラットフォームであり、Precomを利用することで、アーティストは、特別なファンだけが体験できるプレミアムな空間を提供できます。

Precomは「Premium Communication」の略称です。Precomは、NFTとSNSを組み合わせることで、アーティストの新たなファンサービスを実現します。好きなアーティストのNFTを所有するファンは、Precomを使用することで、そのファンのみが体験できるプレミアムな空間(限定チャットや限定ライブなど)を得ることができます。

Precomで実現できること

Precomでアーティストは、自身のコミュニティルームを作成できます。アーティストは作成したコミュニティルームに、NFTマーケットで出品したNFTを登録します。アーティストが登録したNFTを、ファンが購入することで、ファンはコミュニティルームに入室可能となります。このようにアーティストとファンでマッチングが成立すると、コミュニティルームで、チャットやライブなどによって、コミュニケーションを図れるようになります。

ステックアップアカデミーチャンネル

YouTubeブログにて、ITとお金をテーマとしたステックアップアカデミーチャンネルを運営しています。